脱・ダサい(パンツ編)

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(恐れ入りますが、
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ベトナム人スタッフが
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本日は、
スーツの着こなし
脱・ダサいの
パンツ編です。

今回もまずは、
ポイントから。

・ウエストのサイズ感、ベルトでごまかしていませんか。
・腰パンで履かない→脚が短く見えてしまいます。
・裾が靴に溜まらないように。→野暮ったく見えてしまいます。
・無理してスリムタイプを履かない。→座った時の着用感、確認していますか。
・ポケットをフル活用しない→基本は、使わないようにしましょう。
・シングル仕上げ→よりフォーマルなイメージ。
・ダブル仕上げ→カジュアルなイメージ。裾は3.5〜4cmで。

edit2

ジャケット編と同じく
基本中の基本ですが、

ジャケット違って、
全身を鏡でしっかり見てみないと
気付かないところが
ありますので

ナルシストと言われ
冷たい目で見られようとも
気にせず!!

思いっきり
ナルシストになって
チェックしちゃいましょう!!

まずウエストのサイズですが、
かなり余裕があるのに
太るかもしれないから、と
ベルトでなんとか調整しちゃっていませんか。

ベルトをして
パンツにシワがよってしまうと
何だか
もったいない見え感になってしまいます。。

シワがよっていないか
確認してみましょう♪

裾は、
ワンクッション、
ハーフクッション、
ノークッションとありますが

基本的には
たるみがあまり出ず、
かかと上から
3〜4cmの丈であることが
理想です。

また、座った時のサイズ感や
裾の上がり具合
(靴下が見えすぎていないかなど)
も、チェックされることを
オススメします☆

ポケットは
ジャケット同様、
あまり物を入れないように
しましょう。

男性のみならず、
女性も、結構チェックしていますよっ。

また
裾のダブル仕上げですが、
身長が高めでない方は
3.5cmがgood◎

ダブル仕上げは、
シングル仕上げよりも
やや重い見え感になるため、
高身長でない方が
4cmにしてしまうと

より重く、脚も短く見えてしまいます。

今年は4cmダブルや
タック入りのパンツ人気も
高くなりそうですが、

長く着られる、オーソドックスなデザインで
お仕立てしたいという方は

今回お届けしたポイントを
参考になさってくださいね☆

それでは、今日も
鏡でしっかり全身をチェックして!!
バッチリな着こなしで

いってらっしゃいませ☆

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